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ありがとうござました。

参加者様ならびに関わって下さる皆様の多大なるご協賛・ご協力を賜り、東海シクロクロス 2023-2024シーズンを無事終えることができました。昨年、東海地方で初開催した全日本選手権のレガシーを残すためにも、非常に重要なシーズンと位置づけ、多くのチャレンジをさせて頂きました。

東海シクロクロス オーガナイザーとして3年目のシーズンということで、私自身も全体の流れも把握できてきたことで、大会運営のシンプル化(業務負担の軽減)をしながらクオリティを維持、さらには向上しながら、昨シーズン以上に各地域の行政や企業様、団体様の連携によるネットワークづくりに注力し、東海シクロクロスというイベントのブランディングに力を入れてきました。

昨シーズンより地元愛知の計測システム ワキタソフトを導入したことで、参加者の分布や各カテゴリーの正確なレベルが把握できたので、全国に先駆け、ジュニア、ユースカテゴリーの単独スケジュールの組み込みにトライ。オーガナイザー就任当時は2、3名だった参加者が今シーズンは平均20名の参加者となり、キッズライダーにもいい影響を与えてくれて、いい相乗効果になりました。
シクロクロスはマウンテンバイク、ロードバイクに比べるとコンパクトな会場での開催が可能で、親子で気軽に参加でき、自転車に乗らない方にも説明しやすく分かりやすい競技なので、地域への理解を増やし、競技者だけでなく、支える人を増やすことで、東海独自のスポーツとして発展していく可能性があると考えます。
今後はレースを開催するだけでなく、行政、地域と連動し、新城市 東郷ケッターパークのように気軽に楽しめるフィールドを増やしていくことがさらなる発展に繋がると考えています。
東海シクロクロスとしての今後の全体のビジョンとしては、サイクリストのモラル向上の啓蒙活動をしていくとともに、今後持続していくうえでの課題点をひとつ、ひとつ解決していくこと。そして競技の発展において、キッズ、ユース、ジュニアの人口を増やすことが命題で、避けて通れない課題になっているので、引き続き来シーズンは既存のカテゴリーが楽しめる環境を充実させながらユース、ジュニアが増えるような取り組みを率先して行っていきます。

至らぬ点も非常に多かったと思いますが、引き続き来シーズンもご支援よろしくお願い致します。


東海シクロクロス オーガナイザー HATCH