
東海シクロクロスをいつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
参加者、各地域の自治体、スポンサー様、サプライヤー様のおかげで無事昨シーズンを終えることができ、2025-2026シーズン開催ににむけて本格的に始動しています。
昨シーズンは、前年以上に自治体との連携を強化し、自転車競技全体の価値向上、そし てシクロクロスのさらなる付加価値を高めることに注力いたしました。 その結果、数年にわたる調整を経て、2日間開催の大会を増やすことができ、耐久レースやKING OF
TOKAIなど新たな試みにもチャレンジでき、より多くの方にシクロクロスを知って頂く機会、体験する機会を創出することができました。
昨今の物価高によるコスト上昇の影響を受けるなか、運営においても多くの課題がありますが、今シーズンも参加費の値上げをせずに、気軽に参加できるよう、競技者だけでなく観戦者を増やすことに注力していきたいと考えています。そして今シーズンももちろんジュニア、ユース単独スケジュールでの開催やGONZO PARK CRITERIUMなどスキルアップレースなど次世代の競技者の育成にも注力していきます。
2030年冬季オリンピックにてシクロクロス競技が本当に採用されるとしたら、ローカルレースこそが一番大事になってくると考えています。
東海シクロクロスの趣旨をご理解のうえで、広く皆様からのご協賛をお願いできればと思いますので、東海シクロクロスのご協賛にご興味のある企業様、団体様はご連絡お待ちしております。もちろん個人様もお受けしております。ご協賛につきましては別途資料をご用意しているのでよろしくお願い致します。

協賛金の活用方法
協賛金については、東海シクロクロスの運営資金では賄えないキッズ、ユース、ジュニア育成や地域活性やコース保全や次世代への環境整備資金として大切に使わせて頂きます。
東海シクロクロス オーガナイザー HATCH
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